[A・T・F色彩検定]２級・暗記問題③
A・T・F色彩検定２級で出題が予想されるプチ問題の続きです。
＊＊＊＊
①色相還を二等分する補色配色はダイアード、三等分する配色をトライアド、四等分する配色はテトラードと言うが、これらを名づけたスイス生まれの研究者は誰か。（ Ⅰ ）
②同一・類似色相で、明度差を比較的大きくした配色を（ Ⅱ ）という。
③同系トーンを用いた配色を、（ Ⅲ ）という。
④フランス国旗の赤、青、白、のような明るい３色配色を、（ Ⅳ ）という。
⑤赤と白のような、明るい２色配色のことを、（ Ⅴ ）という。
⑥パリで年に２回行われる、大規模な素材展を何というか。（ Ⅵ ）
⑦流行色は、そのシーズンの２４～１８か月前に、（ Ⅶ ）によって、世界で最も早く発表される。
そして、１８～１２か月前には、カラー、（ Ⅷ ）、（ Ⅸ ）のトレンドが発表される。
⑧日本国内では、そのシーズンの１２～６か月前に、国内合繊・紡績メーカーによる（ Ⅹ ）が発表される。
日本流行色協会（JAFCA）では、（ ⅩⅠ ）カラーが発表される。
＊＊＊＊
以下に解答を載せておきます。
答え合わせと復習もしっかりしてくださいね。