[A・T・F色彩検定]2級・暗記問題A
A・T・F色彩検定2級で出題が予想されるプチ問題の、第二弾です。
全て暗記するつもりでやってみてくださいね。
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@照明の種類が変わっても、色の変化が感じられないことを、何というか。( T )
A色は知覚で見える場合もある。白黒で描かれた図に色覚を覚える現象のことを、( U )という。
B色知覚の測定法で、対数法則は、色彩の領域では( V )関数に使われている。
C「感覚量は刺激量の対数に比例する」という法則があるが、この法則の名を答えよ。( W )
Dオストワルト表色系では、黒と純色を結ぶ辺と平行線上の色は( X )量が全て等しい。
これを、( Y )系列と呼ぶ。
Eオストワルト表色系では、白と純色を結ぶ辺と平行線上の色は( Z )量が全て等しい。
これを、( [ )系列と呼ぶ。
FNCS表色系で、Y40Rと表す時、これは( \ )の類似度が40%という意味である。
Gイッテンの5色配色(ペンタード)は、( ] )+白、黒だ。
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以下は解答になります。